HOME > ヒューマンヘルスサポート 支部ブログ > 受け入れることの大切さ *長崎北支部だより*
ヒューマンヘルスサポート 支部ブログ
< オリオン座 ~春日カルタ~ | 一覧へ戻る | 11月1日(日)商工展へ出店しました。 >
受け入れることの大切さ *長崎北支部だより*
新型インフルエンザが猛威を振るっていますが、お変わりありませんか?
市内の多数の学校もインフルエンザのため、続々と、学級閉鎖になったと、ニュースで、伝えられました。
私の甥っ子もかかったと、連絡があり、じわじわと、近寄ってきそうな気配です。
手洗い・うがい等、予防に気をつけたいものですね。
今日は、起こった事をどう受け入れるかについて、お話します。
人生には、いろいろな事が起こります。
病気・怪我・事故・・・・・
自分に起こることもあれば、家族や周囲の人に起こることもありますね。
新聞の投書欄に、掲載されたものです。
「20年目の節目に、ありがとう」
私は今年で、パーキンソン病になって20年。つらくて、つらくて、仕方がない生活。
しかし・・その生活にも、嬉しいことは、たくさんある。
何回、入院したものか。
お父さん、お母さん、「ごめんなさい。」
私が一番、うれしいことは、家族と暮らせることだよ。
10年病院にいたけれど、もう、10年も、家族といられること。
苦しいけれど、そこには、いろんな人たちが、助けてくれる。
嬉しいんだよ。ここで、お礼を言わせて。
「ありがとう。」
10年分のお返しは、できないけれど、「ごめんなさい。」
しかし、いつまでも、私を家族の中にいれてね。
今は、どこにでも、いける体になったんだもの。何よりも、それが嬉しさなんだよ。
病院の先生、本当に、ここまで、いい体にしてくれて、「ありがとう。」
第一歩の20年目の節目。
この方は、病気になったことを受け入れて、生きています。
苦しく、辛いことが多かったことでしょうが、それよりも、周囲のお世話になった方々に、感謝の気持ち
を伝えています。
病気になって、初めて、わかったことや見えてきたものがあったからこそでしょう。
起こったことをどう受け入れるか
きっと、それは、自分を成長させることで、意味があること
そう考えれば、つらいこと、苦しいときも、きっと乗り越えられる
のではないでしょうか。
この文章を読んで、心がじわじわと、温かくなってきました。
タグ:
(HHS管理者) 2009年10月29日 23:26 | 個別ページ

