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受け入れることの大切さ     *長崎北支部だより*

こんにちは、長崎北支部です。

新型インフルエンザが猛威を振るっていますが、お変わりありませんか?

市内の多数の学校もインフルエンザのため、続々と、学級閉鎖になったと、ニュースで、伝えられました。

私の甥っ子もかかったと、連絡があり、じわじわと、近寄ってきそうな気配です。

手洗い・うがい等、予防に気をつけたいものですね。

 

今日は、起こった事をどう受け入れるかについて、お話します。

人生には、いろいろな事が起こります。

病気・怪我・事故・・・・・

自分に起こることもあれば、家族や周囲の人に起こることもありますね。

 

新聞の投書欄に、掲載されたものです。

 

 

 

DSCF3074.JPG

 

「20年目の節目に、ありがとう」

私は今年で、パーキンソン病になって20年。つらくて、つらくて、仕方がない生活。

しかし・・その生活にも、嬉しいことは、たくさんある。

何回、入院したものか。

お父さん、お母さん、「ごめんなさい。」

私が一番、うれしいことは、家族と暮らせることだよ。

10年病院にいたけれど、もう、10年も、家族といられること。

苦しいけれど、そこには、いろんな人たちが、助けてくれる。

嬉しいんだよ。ここで、お礼を言わせて。

「ありがとう。」

10年分のお返しは、できないけれど、「ごめんなさい。」

しかし、いつまでも、私を家族の中にいれてね。

今は、どこにでも、いける体になったんだもの。何よりも、それが嬉しさなんだよ。

病院の先生、本当に、ここまで、いい体にしてくれて、「ありがとう。」

第一歩の20年目の節目。

 

この方は、病気になったことを受け入れて、生きています。

苦しく、辛いことが多かったことでしょうが、それよりも、周囲のお世話になった方々に、感謝の気持ち

を伝えています。

病気になって、初めて、わかったことや見えてきたものがあったからこそでしょう。

 

起こったことをどう受け入れるか

きっと、それは、自分を成長させることで、意味があること

そう考えれば、つらいこと、苦しいときも、きっと乗り越えられる

のではないでしょうか。

 

この文章を読んで、心がじわじわと、温かくなってきました。

 

 

 

 


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