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人間の無限の可能性 ~長崎北支部だより~
こんにちは、長崎北支部です。
ずい分と、朝晩は、涼しくなってきましたね。
夜は、虫の声が心地よく聞こえるようになりました。
あなたは、音楽は、好きですか?
音楽を聴くと、辛い時は、自分を励ましてくれたり、疲れている時は、心を癒してもくれます。
今日は、音楽を通しての無限の可能性についてのお話です。
左手のピアノ奏者、舘野 泉さん。

舘野さんは、2002年、ピアノコンサート中、脳出血を起こし、倒れてしまいました。医者から、「重症の場合、昏睡状態に陥り、命を落とすこともある。また、助かっても、身体の左右どちらかにマヒが残ってしまうだろう。」と言われました。
予想通り、右半身が動かなくなり、どんなに頑張っても、ピアノを両手で弾くことはできませんでした。
意気消沈している舘野さんを見て、友人達は、ピアニストを諦め、他の道でやっていくことを勧めました。しかし、舘野さんは、どうしても、音楽への情熱を捨てる事は、できませんでした。
そんな疲れきった姿を見た息子さんは、「3つのインプロビィゼーション」というタイトルの一冊の楽譜をそっと、ピアノの上に置いておきました。彼からの贈り物です。ブリッジという作曲家が、戦争で、右手を失ったピアニストのために書いた、左手だけで弾く楽曲っだったのでした。
舘野さんは、息子の思いを受け、その曲を左手で弾きました。そして、気づいたのです。「腕の数など、関係ない。自分がピアノを弾けば、そこに音楽がある。」ということを。
それから、7年。練習に練習を重ね、再び、ステージに立ちました。それは、左手だけで、奏でているとは思えない見事な演奏でした。
その後、発売したCDは、100枚を超え、世界各地で、年間50回もの演奏会を開くまでになりました。そして、驚くべきことに、動かなかった右手が、少しづつですが、動きはじめているというのです。
音楽への情熱と、諦めない心が、現代の医学を超える、奇跡を起こしたのでしょう。
人間の可能性とは、凄いものです。
コメンテーターの脳科学者である茂木健一郎さんは、こう言っています。
人間の脳の可能性は、無限であると・・・。
そのためには、脳が疲れていては、いけませんね。
心身の原点である「脳」の疲れをリバイタルメソッドで、回復させませんか?
きっと、"生き生きしているあなたらしいあなた"に戻れるでしょう。
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(HHS管理者) 2009年9月12日 23:12 | 個別ページ

