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家族の絆   *長崎北支部だより*

 

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私の朝のお気に入りは、NHK連続テレビ「つばさ」を見ることです。朝の時間帯に見ることができない時は、昼の時間帯、それも、できない時は、夜の衛星放送で、という具合に、毎日の日課になっています。

ドラマは、埼玉県川越市の和菓子屋「甘玉堂」の玉木家一家を舞台にして、一週間同じタイトルで、繰り広げられます。

自分の人生を模索する主人公「つばさ」、ちょっと頼りない甘玉堂職人の父「武雄」、破天荒な母「加乃子」、姉さん思いのかわいい弟「知秋」,甘玉堂を仕切る一本気な祖母「千代」がそれぞれの思いをぶつけたり、支え合ったりして、それぞれが゛自分の「居場所」とは何か゛を見つけて成長していきます。

毎週、いえ、毎日見ていても、それぞれの人としての生き方や考え方に考えさせられ、涙・涙・・

 

家族の「絆」というのは、すべての人間関係、コミュニケーションの原点です。

コミュニケーションをうまく築けない、人との「距離」をうまくつかめない人は、結局、自分の「居場所」を見つけられないのです。

人間の最初の「居場所」は、家族です。

家庭の中に生まれ、やがて自立した後に新たな家庭を築き、二人から始まって、家族が三人、四人・・・と増えていく。家族は、とても暖かいものです。

今の世の中が社会、地域、職場、学校に安住できない人がどんどん増えているのだとすれば、その人達が家庭という「居場所」を努力してつくろうとしてこなかったからでは、ないでしょうか。

 

身近な家族から、愛されているという「安心感」で、人は、心が満ち足りてくるものです。

 

 

 

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