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ヒューマンヘルスサポート 本部(高宮)ブログ
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ネグレクト。 ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記228」
なぜこのような悲しいデータが出るのか、
単に"病んでいる"などという言葉で片付けたくないです・・・![]()
「ネグレクト」。
元々は、「無視する・・・」という意味の英語ですが、
日本では、「児童虐待」の意で使われています![]()
新聞では、30%以上に上る人数で、両親から虐待を受けている、とのこと・・![]()
なんでそんなことになるのでしょう・・・・
というより、
私はこの数字に、違和感を覚えるのです。
というより、
この問題自体に、何か腑に落ちないものを感じるのです。
私の勘違い、かもしれませんが・・。
この親たち、本当に虐待がしたかったのでしょうか?
それがすごく引っかかるんです、違うんじゃないかな、と。
殴りたかった相手は、本当は違うんじゃないかな・・![]()
怒りをぶつけたい相手は、本当は、違ったんじゃないかな・・・![]()
怒り自体、本当は別の感情の変化したものなんじゃないのかな?
人の残虐性を認めたくなくて、
そう私が思いたいだけかもしれません・・![]()
特に、親が子を、・・・というのが、やはり、そうであってほしくない、
という思いがあるから、
こんなふうに感じるのかもしれませんが・・・![]()
「怒りは、二次的な感情である」
と言われます。
怒りの前に、もうひとつ感情があるのだそうです。
そして、そうならなかったから怒りが起きるのだそうです。
・・・子供に手を挙げてしまった親たち。
怒りの前の感情は、一体何だったのでしょうね・・・・![]()
よく、暴力を受けた親は、子供に暴力を与える、
と言われますが、
確かに負の連鎖、
チェーン現象はあるとは思います。
ただ、それだけではない気がします、
そんな単純なことではないような。
社会が悪い、不況だから、生活が苦しいから、
感情が短絡的で、現代人は未成熟な精神だから。
いろんな言われ方をしていますね。
そうかもしれません。
でも、そうでないかもしれません。
私は、言いたいことは他にある、と、
どうしても思えるんです。
感情が、変形してしまったのではないか、と、
いびつに、ゆがんでしまった結果ではないのか、と。
でなければ、その人たちは救われない。
子供たちも救われない。
虐待を、弁護する気はありません。
ただ、正面からばかり見てると、錯覚を起こすようで。
本当の原因がわからなければ、おさまらない現象だと思うのです![]()
キーワードは、「愛」ではないかと思うんです。
何をそんな甘っちょろいことを、
と思われるかもしれません。
でも、
やはりそう思えるんです。
愛が欲しかった、
愛が足りなかった、
愛の変わりに力を得ることで心を埋めた、
虐げることで、自分の安全を確認したかった、(自分は愛されている、)
暴力の根底にあるのは、恐怖である、
と言われてます。
なぜ恐怖を感じるのか。
愛されたいからではないでしょうか。
愛の中で安心して暮らせない、
恐怖に覆われた心は、
周りに対して牙をむく。
しかもその対象が、
もっとも愛すべき子供であることが、
余計、皮肉な感情の露出のように思えてならないのです。
決定的な事は、わかりません。
ただ、
悲しい人たちがたくさん居る。
そんな時代なんだ、ということは、よくわかります。
自分の本音なんて、意外と自分でもわかりませんものね・・・![]()
攻撃の奥にあるものは、
一体何なのでしょうね・・・・・・。

(HHS管理者) 2011年6月18日 10:02 | 個別ページ
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