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鏡の中を、見ている。 ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記215」

寒の戻りが、ようやく落ち着いたようで、

今週後半はあったかくなるようですねsun 

 

最近、いろんな人の話を聞いてて、

あれ?

と思ったことがありますconfident

 

それは、

悩みの種類は、人によって一貫性がある、

ということです。

 

つまり、

ある人は、ある傾向の悩みを、

解決してもまた似たように同じように抱えていて、

それはまるで、

焼き増しのようにパターン化されている

ということです。

 

そして、やってくる悩みや不満とは、

往々にして自分自身の中に持つ性質を、

相手の中に見出したものにすぎない、

ということです。

 

人は、自分が意識していることを、より多くキャッチするわけです。

相手が自己中だ、と感じる人は、

往々にして、自分自身が自己中心の人間だったりする。

相手が気位が高い、と思う人は、

実は自分が気位が高い傾向を持っている。

あの人は嘘ばっかりだ、と思うとき、

実は自分が嘘が多かったりする。

 

自分が関心を向けてる部分に、意識が行き、

そこだけクローズアップして見えるのです。

 

相手には、実際、多種多様な要素があり、

その中の、自分に呼応する部分だけが、浮き彫りになるだけなのです。

 

・・・・・と言うと、

「そんなことはない!」

と思われる方も、いらっしゃるかもしれません。

 

確かに、いつも必ず、ではないでしょうが、

気づかないうちに、

私も含めて、おそらく、

人というのは、相手の中に自分を見ているんですshadow

            鏡の中.jpg

良くも悪くも、関心があるものがより多く情報としてキャッチされる。

心理学ではあこれを

チューニング・イン

といいます。

さっき、人は悩み方に癖があって、

いつも似たようなことで悩んでいる、

という話をしましたね。

これもチューニング・インのひとつです。

ということは、

悩みは、自分の価値観や認識次第で変わる、

といえます。happy01

また、感情が乱れる元も、

自分の中に強くあるものを相手の中に見ているわけですから、

自分の我執を解き放てば、

見えるものはおそらく変わってきますflair

人は、自分を映す鏡 shine

 

そう思って、相手を見れば、

違う何かに気づくかもしれませんconfident

人は、相手を見ているのでなく、

相手に映った自分の姿を見ているんですconfident

「あの人キライ!!」

「彼女はなんでいつもああなの!?」

「彼っていつも気位が高いのよね!」

・・・・・・。

一体自分は、相手の何に、そんなに反応しているのでしょうcoldsweats01

ちょっと振り返ってみるのもいいですよ。

意外と、自分が固執している面に気づきますよflair

 

私たちは、軌道修正する機会を、ホントはたくさん、しょっちゅう持っている、

ということです。happy01

 

さて、あなたは活かせてますか?confident


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