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「疲労」という病。 ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記193」

きょうも冬らしい、厚い雲が垂れこめた空ですcloud

外に出ると、朝より寒く感じましたsweat01

 

こうしてだんだん冬になっていくんですね・・・。

 

寒いと、余計に疲れやすくなります。

夏もそうですが、

真夏や真冬は、

その人の弱い部分がでやすくなるようです。

 

疲労も同じで、

体温と外気温の差が激しいほど、疲労します。

 

そういう単純な疲労もありますが、

疲労には、

それこそいろんな種類がありますよね・・coldsweats01

 

気疲れ。

 

これは多いんではないでしょうかsign01

 

しかも使わなくていい時まで遣ってしまう。

性格やしみついた習慣なので、なかなか変わらないsweat02

きtっと本人は、変えたいと思ってるのではないでしょうか。

 

ストレスの8割は、「人」、

 

だといわれてるので、

気疲れから、疲労をため込む人は多いと思いますthink

特に日本人は、

以心伝心、ということができる民族なので、

逆に働くと、

その場の空気で疲れるbearing

ということも多々あるようで・・・。

 

気疲れの対象は、人ばかりではありません、

生活のいろんなシーンで、

あれやこれや・・。

探せばきりがないですね。

 

体もそうです。

 

仕事、家事、子育て。介護。

家庭内のいろんな出来事。

忙しさに追われて、

ぐっすり眠りたくても、

今度は眠り自体が緊張感から浅くなり、

翌朝には疲れを持ち越して、

だるい目覚めに、・・。

ひどくなると、不眠症へと。

夜中、何度も目が覚めたり、

中々寝付けない、など。

 

こうなると、自律神経失調になってしまいます。

単純な肉体労働などの疲れは、寝たら解消します。

が、

ストレス性の疲れは、寝ても取れないのです。

 

疲労が疲労を呼び、

取れ切らないまま、雪だるま式にたまっていく。

あるいはいつも疲労状態が続く。

そうなると、

「慢性疲労症候群」

と呼ばれる、ひとつの病気になってしまいます。

 

疲労は、今や、病気の一つになったのです。

つまりそれだけ深刻だということです。

 

疲労を軽く見ないでください。

 

心も、体も、

調子を崩す初めは、「疲労」から、ですsign01

そしてその、

疲労を解消できる方法は、

そう多くは知られてないのです。

 

今はいろんな不定愁訴や、トラブル、

事件などが渦巻いてる世の中です。

ことの発端は、「疲労」した心、体、からなのではないでしょうか。

逆に、

疲れてない心など、あるのでしょうか、この今の世に。

疲れてない体も。

 

私たちは、そんな時代に生きているのです。

ならば知恵を持つことです。

自分を守る、知恵。

他を守る、知恵。

疲労から解放される、知恵を。

 

キーワードは、「脳」です。

 

本当に疲労を解消したかったら、脳からアプローチすることです。

疲労は、聞きなれた言葉ですが、

思ってる以上にこわいものです。

それが積もり積もって、精神を脅かす。

殺人まで犯してしまう。

もし「脳ケア」が、もっと広まっていたなら、

起きないで済んだ犯罪もある、と思うのです。

 

私たちの心を守ることは、他を守ることにもなるのです。

私たちの体を整えることは、他をも元気づけることになるのです。

 

疲労のない世の中に、などとは言いません。

生きている以上、疲れるのが当たり前。

ただ、

疲れても、回復する力、

これを手に入れることです。

あるいは、

疲れにくい心身。

これらを可能にするのは、

元気に働く「脳」です。

 

「脳疲労」、という言葉をご存じの方もあるとおもいます。

脳まで疲労してしまった現代。

私たちは、まずその「脳」から元気にすること、

疲れを取ること。

それがこの、

「疲労した社会」を生き抜く、知恵ではないでしょうか


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