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背中の痛み その2  ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記43」

前回背中の痛みを書きましたが、

きょうはその例の一つをご紹介します。

 

「荷が重い・・」

 

と感じていると、背中に痛みが来たり曲がったりしやすいようです。

10年、ストレスを解消させる現場にいて、

やはりその実感はうなづけるものでした。

 

きょう来られたかたは、

以前から背中と肩の痛みと、家庭環境のつらさを訴えていらっしゃいました。

ブログにご紹介してよいかお聞きして書きました。

 

「一体、先はどうなる事やら、まともに考えてたらもたない、だからもう考えないよう、

韓国ドラマのビデオばっかり見てますよ。」

 

その方の背中はガチガチでした。

硬さが、委縮した心をあらわしているようで、痛々しかったです。

でも私にその方の家庭を変えることはできません。

できるのは、その緊張したストレスを解消させることです。

ため込んだ疲労を回復させるよう、脳の力を取り戻すメソッドを行うことです。

 

きょうはいつもより笑顔でした。

メソッドを行うと、背中が前回より伸びます。

左右のバランスも良くなってきてます。

背中自体の弾力も戻ってました。

高齢の方なので、固い体は老化のためか、とも思ってましたが、違ってました。

きょうは柔らかい。10歳くらい若い人のような背中でした。

 

「この頃、息がしやすくなってですね~。ちょっと楽なんですよ。

前は息をするのに、肩を上下させて、はあはあ言って息してたもんで、

なんでそんなしてるの?と家族に注意されてまた気をつかって。

でもこの頃は楽なんですよ。」

 

呼吸もつらいくらい、固くなっていた背中。

肩も、少し回復してます。

 

環境(家庭)ーストレスのもとーが変わらなくても、

その人のストレス状態(背中の痛み)は変わって行った。

 

これは脳が学習するからです。

その人の脳に緊張・ストレスがたまって、体の委縮を引き起こし、慢性化させていた。

今度は脳にリラックス・安心という状態を起こし、体の弛緩を促した。

そう考えると説明がつきます。

 

辛い状況は変わらないのにストレス反応が減った。

これはストレスの蓄積を減らすことができたからだと考えられます。

 

                  椅子の中の石たち.jpg

 

元気な脳は、心身を心地よく保ちます。

心と体の間に、脳がある。

心で受けるストレス。

すると瞬時に体へ伝わり緊張させる。

体の緊張をとることで、脳へ緊張解除の信号が行く。

すると脳が緊張から解放されて元気に働き、ストレス状態の心も変わる。

もちろん体も元気になる。

 

リバイタルメソッドの中身は、こんな感じです。

〇〇さん。背中楽になってよかったですね。


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