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背中の痛み ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記42」

きょうもうす曇り。

春はぼんやり曇りの日が多いですね。

気温はだいぶあったかくなって、きょうはコートが重いくらいです。

 

さて、背中の痛みですが、

これにはいろいろ理由があるようです。

生活のシーンの中で、姿勢にゆがみがある人、

足をすぐ組んでしまう、とか。(足をくめば脊椎は曲がります)

横座りばかりする、とか。

そういう習慣が続くと、筋肉はアンバランスに引っ張って偏った緊張を生み出します。

結果、痛みもでます。

              

ただ、ここで問題なのは、

上記のような体への負担は、通常の健康な状態なら、

脳が感知して、睡眠時に改善、調整できるものなのです

脳にはホメオスタシスという働きがあり、

異常があれば感知して是正させます。

ところが、その脳自体が疲れていると

ホメオスタシスがうまく働かず、体を治しきれなくなります

 (これをストレス状態といいます)

               

脳が元気な時は、多少昼間歪んだ格好をしたからといって、その姿勢が固定化されたりしないものです。歪んでも、元に戻す、そういう力が働くからです。

私たちの体は、健康で脳がうまく働けば、自分でバランスをとる力があるのです。

 

                 花かご.jpg

 

・・・ところが、こういった生活習慣に心当たりはないのに、

背中が痛い。

確かに多少は背中に負担が来ることをした。

が、そこまで痛みが来るほどではないのに・・・??

というときは、「心からのサイン」のときがあります。

・・・私たちは、荷物を背負うとき、どこで背負いますか?

もちろん背中ですよね。

その時、姿勢はどうなりますか?

曲がり気味ですよね。

 

体が荷物を背負うように、精神も荷物を背負うのです

 

そうしてまるで重いものを背負ってるように、前かがみになる。

あるいは痛みが続く。

・・猫背が治らない方もいます。

そういう場合は、気持ちの面に原因があるかもしれません。

 

何かを、重荷だと感じている時、人は背中が痛むようです

 

子供の学校のこと。姑のこと。仕事がいやだ、とか。

親の期待に無意識に答えてる、とか。

介護がじつはつらい、など。

心って不思議ですね。

体にそのまま出るんですね。

 

そういう場合、このヒューマンがおこなうリバイタル・メソッドは、

心の重荷、ストレスに働きかけるのが特徴ですから、回復が早いです。

1度で背中の痛みが取れて、驚いていた20代の若い女性もいらっしゃいました。

ただし、数日したらまた、脳のストレス状態の癖に傾き、痛みが出ました。

その後、数回受けて、丸い背中も伸び、痛みも消えました。

やはり何回かは必要です。

 

                 歪A 003.jpg

 

当然、過去の人生からきたストレスを、30分でなくすなんていうことは、

難しいし、そうあるべきではないでしょう。

人の人生体験は、そんな簡単なものではないからです。

修正するにも、プロセスも時間もいる。

1回で治す、なんていうのは、乱暴です。

その人の人生に失礼です。

そうなった過去の上に今がある。

それを踏まえて、徐々に過去の自分を受け入れながら、

直すべきところは直す。

そういう、自然な流れのなかでの回復は、実は強いものです。

 

単に背中の痛み とだけとらえずに、

もしかしたら、なにか負担に感じているかもしれない、と、

心を振り返ってみてください。

平気なつもりでも、体は嘘をつけません。

「体に聴く」という考え方です。

 

一番正直なあなたを表現しているのは、今のあなたの体です。

ここヒューマンヘルスサポートでは、その状態、緊張のレベルを測定するところから始めます。

次回は、「隠し持った緊張」について、お話しします。

では、また。

 


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