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ヒューマンヘルスサポート 本部(高宮)ブログ 2008年12月アーカイブ
"この身"を守りたくなる時 ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記30」
いよいよ年の瀬です。
今朝も冷えましたね。
ところで皆さん、「自分を守りたくなる時」、って、ありませんか?
・・・きっといろいろあると思います。
例えば、こんな寒さから、身を守るために、あったかい服を着ます。
暖房も考えます。
これは体の場合。
気持ちを守りたいときも、ありますよね。
誰かから傷つけられた時、つらい状況にあったとき、
仕事や家事や子育てがうまくいかないとき、
私たちは、この心を守るために、いろんな反応をし守ろうとします。

これらは全て、「ホメオスタシス」と呼ばれる、生体の防御反応です。
寒さや暑さから身を守るのも、ホメオスタシスが働いて、
「あったかい服を着よう、」「涼しい場所に行こう」
・・・というように安全となるための行動をとるようになります。
心を守るのも同じです。
悲しみが強ければ、涙を流すことで感情の高まりを発散させます。
怒りが強ければ、そのあと、「後悔」という形で、反対の感情が湧き、バランスをとろうとします。
辛さから逃れるため、時には自分で自分に嘘をつき、あれは相手が悪いんだ、とか、
自分には理由があった、などと、正当化することで辛い事実を緩和させようとします。
どんな形にしろ、(それが正しい判断か否かは別として)、
人は「ホメオスタシス」という、常に一定を保とうとする働きを持つのです。
これは生命を保つための本能的な働きで、
これがなければ私たちは己を保つことはできません。
ただ、気づいてほしいことがあります。
"身を守る、心を守る"というとき、って、
「危険」だから守ろうとするわけですよね。
生体が、こう反応しているときを、「ストレス状態」といいます。
今、ストレス状態の人はたくさんいます。
「危険」と脳が感じている人が多いということです。
危険だから戦おうとする。
攻撃の元にあるのは不安だそうです。
安心できれば、攻撃は必要ありません。

・・・安心できていない人が、たくさんいるんです。
だからいつも、漠然とした不安からぬけだせない。
先が見えない。
・・・本当に、「危険」ですか?
今の状態は、状況は、あなたにとって本当に危険で、身を守らないといけない状態ですか・・・?
ハリネズミが、いつも針をたてていたら、すごく疲れますよね。
自分の身の回りを、考えてみてください。
辛いこともありますが、与えられているものも、ありませんか?
ついつい、身を守りたくなるなら、一度、振り返ってみてください。
「自分は何を恐れているんだろう。」
何も、失うものはないのに、人はすぐ、守りに入ります。
恐れているからです。
それは自分が作り出した恐怖です。
実在するものではありません。あなたの心の中にできたもの。
・・・身を守らなくても大丈夫、と、安全と安心を感じられたら、
きっと笑顔でいれるでしょうね。
あなたは今、笑顔ですか?
「危険でない」と感じられる自分になれるよう、心の疲れ(体の疲れ)を改善させるのが
私たちのケアプログラムの技術です。
(HHS管理者) 2008年12月27日 10:04 | 個別ページ
明かり や 炎 に、寄って行くのは? ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記29」
街はクリスマス一色![]()
キラキラ、あちこちでイルミネーションが輝いてますね。
なんとなく、思います。
なんで光に寄って行くんだろう・・・?
明るいと、そっちに自然と行きますよね。
暗い方へはあまり行かない。
虫は、「走光性」といって、光に寄って行く習性があるそうですが、
人間は?
・・・蝋燭の明かりの揺らぎで、リラックス効果がある、
という説もあります。
明かりは何か、人を癒す効果があるのかもしれませんね。
・・・昔、父が言っていました。
「人は、原始、炎の明かりに集まり、食事をとり、
また、獣を威嚇する役目にもなっていた。
火は、身を守る道具、安心の象徴だった、」と。
「・・・たばこを吸う人も、依存性以外に、 火を灯す、ということに安心を得ようと、
疲れた時につい、煙草に火をつけたくなるのではないだろうか。」
と。
・・・なんとなく、この父の言葉が印象に残っていて、
まだ小学生だったけれど、よく覚えています。
冬、寒い中で暖をとるとき、
エアコンやファンヒーターより、ストーブの炎や暖炉の炎の色に、
余計あったかさを感じるのは、私だけでしょうか![]()
![]()

ツリーの光にも、つい目がいくのは、
何か本能的なもののような気がして
やっぱり「火、明かり」は、
身を守るものであり、安心の象徴なのではないのだろうか・・・
・・・などと思いながら、我が家のツリーの明かりを眺めてました。
(HHS管理者) 2008年12月18日 11:32 | 個別ページ
ウェストのくびれ&ヒップアップ! ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記28」
皆さん、こんにちは。
きょうはケアを受けてらっしゃる方のお話です。
私たちのケア内容は、いわゆる、ストレス状態の改善です。
ストレスがたまった結果、骨格や筋肉が歪んだり硬く委縮したりします。
・・・それを回復させるために、一番肝心な脳中枢へ働きかけるやり方で
緊張を解除させてるわけですが、
難しい話はさておき、ストレスから、脊椎が曲がった方がこられてました。
何度かケアを受けて脳の疲れを改善していった結果、
緊張は緩み、骨格を取り巻く筋バランスも整い、
彼女の背中はだんだんスタイル良くなっていきました。
きょう、ケアが終わって立って帰られるとき、
もう以前のスタイルとは違って、女性らしさが出て魅力が増してました。
脊椎がきれいに伸び、腰椎がなだらかにカーブして、ウエストがくびれ、ヒップアップしてました!
このケアは、心も治しますが、体も同時に治ります。
ストレスは筋骨格系にかかるので、その両面にアプローチする方法で、
筋肉の緊張(心の緊張を反映してます)、骨格の緊張(ストレスがかかると固くなります)を、
最も自然な状態に戻すことが可能です。治す力が最も高まった状態です。

・・きょうは脊椎のお話しでしたが、今度は不眠についてお話ししますね。
では、きょうはこの辺で・・・。
(HHS管理者) 2008年12月16日 16:23 | 個別ページ
救急車が、「ありがとう?」 ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記27」
きょうは、ふと、思い出した、思わず笑顔になってしまうお話しをします。
少し前、運転している時に、救急車が近づいてきました。
サイレンが鳴り、回りの車はみな、徐々によけ始めました。
交差点でした。

すべての車が道をよけ、停止したところに
救急車が走ってきました。
その時。
「ありがとうございます。」
スピーカーから声が聞こえました。
救急車がお礼言ってる!?
初めて聞いて、えっ! と思うやら、嬉しくなるやら。
運転手さん、よけてくれた車たちにお礼言ってくれたんですよ♪
なんだかそれが嬉しくて。
ちょっとしたことなんだけど、
みんなよけるのが当然なんだけど、
その方は お礼を言って交差点に入ったんです。
・・・こういうこと、なんだよなあ・・・。
なんだか、しみじみ思いました。
心ひとつ、なんですよね。
謝らなきゃいけないとこでさえ、我を張って自分を通す人もいます。
当たり前のことにすら、お礼を言える人もいます。
あなたはどっちになりたいですか?
どっちの人に、周りは寄ってくると思いますか。
ほんのちょっとした体験でしたが、
なんだか心があったかくなる出来事でした。
(HHS管理者) 2008年12月12日 11:35 | 個別ページ
雷が連れてきた、冬。あなたの心の中は? ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記26」
きょうは雷が鳴りましたね。
窓の外は、バラバラと固い音がしてましたから、
もしかしたら、あられでも降ったのでしょうか。
雷が鳴ると、季節が変わる、と
子供のころに聞きました。
春になるときも、春雷が鳴ります。
梅雨が明ける時も、やはり雷がよく鳴ります。
・・・そろそろ本格的な 冬ですね。
皆さん、この寒い中、心は元気ですか。
以前、寒い国ほど"うつ"の患者が多いらしいということを書きました。
本で読んだ内容でしたが、
こんな風にどんより曇って冷えてくれば、
ちょっとしたことが、気持ちを沈ませてしまうのかもしれませんね。

心はほんとに、いろんなものの影響を受けます。
特に体が弱っているときは、尚更です。
どちらかというと、体の状態が先なんです。
体が疲れた結果、心を緊張させていく。
この二つは連動してます。
心は、体の影響を強く受ける。
だから、寒い、という外界からの刺激が、体に負担を与え、
より一層気分が沈みやすくなるのかもしれません。
でしたら、私たちは、自分の気持ちが楽しくなれるよう、
自分で持っていけるといいですね。
冬には冬の 楽しみ方。
クリスマスや、パーティ。

久しぶりに友達とあったかいティータイム。
雪も、幻想的で ロマンティックですよね。
冬の寒さも、楽しみに変えるくらい、
心を弾ませましょう。
元気を自分で作りましょう。
そのために、先ほども言いましたように、体のコンディションが大事です。
心を左右するのはおおむね、体の状態、ともいえますから。
・・・これから 春まで
さあ、皆さんは どうやって過ごされますか。
・・・では、また次回、お会いいたしましょう。
(HHS管理者) 2008年12月11日 15:41 | 個別ページ
言葉という剣 ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記25」
皆さん、こんにちは。
きょうは言葉のお話しです。
「言葉」は、言う 葉 と書きます。 なぜ葉っぱなのでしょう。
葉っぱのように、いくつも、幾重にも、重なり、連なるからでしょうか・・・。

(ちなみにこの青い粒つぶ、何に見えますか?・・ガラスという方が多いですが、
実はゼリーです。水を吸って膨れてます。乾くと小さく、1ミリくらいになります。
面白いですよ、触ると柔らかくて、大きくなったり小さくなったり。生き物みたいです。)
言葉は、とても便利なツールです。
私たちが駆使する能力で、おそらく最も簡単に楽に、
そして幅広く効果的に使える、一番のコミュニケーション、ツールでしょう。
そしてまた、最も簡単に、効果的に人を傷つけるのも、
言葉、ではないでしょうか。
言葉は、もろ刃の剣です。
使い方を誤れば、相手はおろか、自らをも切りつける、
その有能さは実に怖いものです。
...人は、相手を傷つけた時、
同じレベルで自分も傷つく。
思い当たることが、ありませんか。
誰かを非難した後は、何だか嫌な気分になりませんか。
言葉という剣は、片刃ではなく 両刃なのです。
そのことを、たまに思い出しながら、
誰かと話をしてみてください。
自分は、簡単に人を傷つける道具を持っていること、
それらは自らも傷つけること。
・・・そんな記憶は、ありませんか。
心が血を流していて、止まらない。
心が血の涙を流している。
普段は、そんなそぶりは誰にも見せない。
明るく、何事もなかったように、日常を過ごす。
でもあなたの心は覚えている。
剣を振るったこと、剣で切りつけられたこと。
見返すように、明るく振る舞う。
日常は、きょうも何事もなかったように過ぎていく。
・・・心に傷を負ってない人は、いません。
誰もが、何度も傷を負う。
暮らしていく、とはそういうこと。
成長するには、通る道です。
誰かの歌に、ありました。
心の天秤にかけた、一つの傷が釣り合うには、
百の愛を 要する。
でも それは
海岸の石のよう、
波にもまれ、
削られていくことで、
愛は 形成されていく。 (L'Ark~en~Ciel hyde 虹より)
・・・少し、違っていたかもしれません。
心は確かに、傷を負うごとに、丸く、強く、なっていけます。
ただ、言葉の威力を踏まえて使ってほしいのです。
hydeが言うように、
ひとつの傷が釣り合うのには、百の愛が要るのですから。
・・・きょう、あなたは言葉をどう使いましたか?
それは 誰かを助けましたか。
いたわることができましたか。
それとも、自分も相手も、傷つけてしまい、今、後悔していませんか。
せっかくそんなに便利なツールを使えるのなら、
誰かを喜ばせてあげませんか。
簡単にできることです。
あなたの愛を表現するのは、とても簡単にできるのです。
その愛は、あなたにも注がれます。
言葉は剣。
その剣を、鞘に納めて使うのはどうでしょう?
「愛」や、「思い」という、「さや」にくるんで、使う知恵も、
私たちは持っていて良いのではないでしょうか。
・・・では、今夜はこの辺で。
(HHS管理者) 2008年12月10日 19:07 | 個別ページ
植物には、感情がある・・? ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記24」
こないだ、植物は動かないから 脳が発達しなかった話をしましたが、
「植物には、微弱ながら 感情がある」、という説があります。
「感情」をあらわす微弱な電気的変化が計測されたそうです。

元々植物が好きで、疲れた時には温室(植木屋さんの)に行くと元気になるくらい、
植物好きですが、
うちの(本部の)植物は、なんとなく
私の感情に連動している気がします。
パキラは場を整えるパワーがあるということで、
よく置いてありますが、
そこの主の性格を反映するような伸び方をするんです。
同じパキラでも、几帳面に要人深く短い枝で伸びたり、
葉っぱの大きさも育てる人で全然違うし
伸びる方向も、横に伸びる人と上に伸びる人と
いろいろです。
・・ちなみに本部のパキラは、・・・(笑)
いらっしゃってから見てください。
その、植物の感情ですが、
やはり愛情を注げばよく育ち、
関心がなければあまり育たないようです。
人の気持ちを受け取るようです。
生き物って、不思議ですね~。
今度植物をみる機会があれば、そんな目で見てみてください。
植物を育てている人は、
それが自分を反映しているかもしれない、と思って見てみてください。
植物が元気なら、たぶんあなたもパワーがあるときですよ。
心のパワーは、今の科学で証明されている以上に、
すごいものがあると思います。
(HHS管理者) 2008年12月 5日 13:19 | 個別ページ
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