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奇妙な殺人者たち  ヒューマンヘルスサポート本部「高宮日記21」

皆さん こんにちは。

曇り空です。12月を思わせるような、低く灰色の雲が、どっしりと覆って、

その下にはオレンジがかった午後の空。

冬ですねえ・・・。

 

最近変な殺人事件が多いですね。

こないだも、元事務次官の殺傷事件。

ちょっと前の秋葉原の事件にしても、犯人と、被害者の関係が遠い。 

なんか妙ですよね。

動機が見えない。

普通、殺したいほどの思いは、もちろんある特定の人、と、

矛先が決まっていたのに、

ここ何年かの事件は、犯人と被害者は、遠い存在です。

現実には。

言い換えれば、非現実の中で、バーチャルなリアリティの中では、

自分と殺したい相手は近い存在、として登場していたのかもしれません。

彼らの頭の中の世界でのみ。

 

妄想、といってしまえばそこまでですが、

ただそれだけでは片づけられない、深刻な危機感と後味の悪さを感じます。

これは、時代が生んだ、歪んだ憎しみの爆発ではないでしょうか。

 

彼らは非現実(バーチャル)の中で、彼らの頭の中に出てくる登場人物と

戦い、憎しみをつのらせ、犯行に及んだのではないでしょうか。

バーチャルリアリティ(仮想現実)が、子供の遊びから大人の仕事にまで

これほど浸透している今、

発想パターンがバーチャル化してしまう危険性は誰にでもあるのかもしれません。

・・・つまり、いつ、誰が誰を刃にかけるかは、まったく予想も防備もできない。

それらはすべて頭の中で起きていること。

妄想が暴走して、ある日いきなり事件は起きる。

 

だから、加害者と被害者の距離は、不自然に遠い。

ここが昔の事件と一番違う、現代の典型ではないでしょうか。

 

社会が病んでいる。

そう思いたくはないのですが、やはり社会は 病んでいるのです。

心が血を流している時代だな・・・と思います。

心の傷口が、ふさがらない。

多かれ少なかれ、それが蔓延しているから、

こんなに"癒し"という言葉が氾濫するのではないでしょうか。

 

心がこれほど栄養不足になった時代があったでしょうか。

 

満たされない、漠然とした不安や不満。

慢性化した疲労と抑うつ感。

誰に向けていいのか分からない 悲しみと怒り。

今日の空のように 重い。

 

皆さんも、少しは思い当たることがあると思います。

人間ですから、プラスもマイナスもある。

ただそのマイナスが、コントロールを離れて制御不能になる前に、

自分を振り返ってみてください。

あなたの心は健康ですか。

負の部分に気付いてますか。

・・・奥底にいるもう一人の自分。無意識の自分を、満たしてあげましょう。

心のコントロールタワー、中枢部に働きかけるこの技法が、

犯人たちにもあったなら、犯行は食い止められたのではないだろうか、と、

このケアプログラムの改善の深さや役割を知っているからこそ、

そう思えてしょうがないのです。

 

心の栄養が満たされれば、世の中半分はうまくいく、と思います。

あとの半分はあなた次第です。

心を満たす、癒すために、体から働きかける、という新しい発想。

最近うつ気味、やる気もでない、慢性疲労、不眠、自律神経失調症、などの方々は、

ぜひヒューマンのプログラムを受けてください。

最先端でありながら、非常に原始的な、本能の欲求を満たすケア・プログラムです。

 

社会を急には変えれないけれど、あなたから、ひとりずつ変われば、周りの人たちへ波及します。

あなたの周りの人たちのために、まずあなたから変わってみてください。

この複雑怪奇な世の中を、わたっていけるように。

あなたのおいでを、お待ちしています。


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