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ケース3:50代 女性 独身 会社員

憂鬱で、楽しみがない。漠然とした不安感で、気分もすぐれない。

最近、人とあまり会いたくなくなってきた。肩こりは働き始めたころからずっと。夜、孤独感や虚しさで泣けてくる。これといって理由はないのだけど、毎日なんとなく、不安。漠然とした不安感がいつもあって、自分の人生がむなしい。会社には毎日いけてるし、体も健康診断で
は異常なし。ただ、よく頭痛がしたり食欲がなかったりするので病院に行ったら、自律神経失調症といわれ、ストレスを減らすように言われたが、どうやってへらし
たらいいのかわからない。友達はだいたい結婚してるし子供もいて忙しそうだし、あんまり話題もあわないので、段々会わなくなった。会社の人ともあんまり付き合
いたくない。人に会うこと自体、疲れる。心療内科も考えたけど、薬とかより、こっちがよさそうな気がして、来てみた。

何をしてもらえるのか?

この方の場合、ある感情が慢性的に持続しています。悲しみや無気力、孤独感など。これは内分泌系の機能低下が考えられます。内分泌系とは、情動を作り出す物質を分泌するところです。簡単に言うと、ここで感情ができるということです。また、このようになっているときは、同時に本能の欲求にも影響が考えられます。
この方の場合、本能的な欲求、(人から得る愛や、理解、安堵感などを欲する欲求)が満たされず、それが全身的な脱力感、無気力感、人との関わりすら避けたくなるほどになっています。おそらく体力、免疫力の低下も考えられます。こういう場合は、

1、まずその内分泌系の機能をたかめるためのコースを行います。それによってマイナス感情の不必要な持続というのは解消され、明るい感情が湧きやすくなります。

2、また、本能の欲求を満たすべく、本能の中枢に働きかけるコースを行います。中枢部は緊張状態と機能低下が考えられますので、その改善により、コースを受けた後は、受ける前より気持ちが変わります。安堵感や満たされた感じが湧いてきます。本能の欲求が満たされれば、感情面のたくましさが出てきます。無気力や悲しみは薄らぎ、代わりに安らぎや人への関心も湧いて、「人と会ってみようか」、という気になっていきます。これは全て本能の欲求が満たされることによる、気力と体力の復活です。

3、自律神経失調症という言葉は、日本にしかありません。外国では、「ストレス病」というのです。それほど、自律神経はストレスと関係があります。また、「抑うつ感」と「うつ」は、違います。("うつ"であれば、もう無表情になってしまいます。抑うつ感は、健常者でもストレスがかかればおきます)うつとは内分泌系のアンバランスです。うつであれば、ドクターの診断を仰ぎ、投薬が必要です。が、ただの抑うつ感であれば、ストレスが原因で内分泌系の機能が落ちているだけですから、それを除くコースを行うことで解消されます。ストレスによる一時的な脳内の疲労が起きたと考えられます。それによって自律神経系、内分泌系がうまく働かなくなっていたと考えられます。解消させるために、脳の疲労に働きかけ、自律神経系や内分泌系が改善するコースを行います。

全体の流れ

これらのコースにより、感情面は大きく変わってきます。特に内分泌系の改善により、抑うつ感は減り、続いていた孤独感も減ります。マ イナスになりがちだった感情から、プラスへと変わっていきます。先の不安が希望にかわり、「なんとかなる」、というような楽天的な自分が出てきます。人と 比べることも減り、自分は自分だと自信も出て、肯定的に考えられるようになります。
漠然とあった不安感も、心の栄養不足、過緊張からくるもので、 慢性的なストレス状態の方によくみられます。本能が満たされ、(愛を感じたり理解してもらえていると感じたり、自分は居ていいんだ、と存在価値を感じた り)心の緊張が取れれば、あまり不安は浮かばなくなります。本能が満たされると、人間は、次には「好奇心」が出てきます。活動的になったり、明るくなった りします。日々の生活自体が明るい意欲的な方に変わっていくでしょう。

費用・・・31,500円のチケット(10回分)を3冊購入、計、4カ月で94,500円。


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